【使用48日目】Wander 〜 私は迷うことが好きだ

こんにちは。
先日、忘れ物を取りに行くことができました。

今日は、その話です。

 

 

つい先日メタバース上でお話した方から、

「『Wander』というアプリがいいですよ」

とおすすめいただきました。

スマホで調べたらセール中だったので、そのまま購入しました。
確か900円台だったところが、590円でした。

「Wander」は、GoogleストリートビューをVRで、360度の視点で見ることができるアプリです。

アプリの提供元は、Oculus。
つまりいまならMetaなのかな?

これが、すごかった。

知人が住む海外の街に行ってみたり、
地図の適当なところに飛んでみたり、
はるか昔に通っていた高校に行ってみたりしました。

そして私はふと思い出しました。
今はもう誰もいない母の実家に行く途中にあった、ある一点の場所の景色を見ることができないだろうか。
とても綺麗だったあの場所は、今はどうなっているのだろうか。

途中の崖のようなところの道が細くて、私には怖くて運転できない。
以前にバスに乗っていくことを考えて計画したけれど、一日に何本もないバスに乗っても、帰りはどうするのか。
おそらく道中のどのバス停にも、店もトイレもありません。

Wanderで、記憶があやふやな道を通って行ってみました。

あった。

2年前の写真でも、綺麗なままだった!
それは、他の誰に言っても覚えていないような、一瞬の場所なのですが。

Wanderでは写真が撮れなかったので、Googleストリートビューで確認をしてスクリーンショットをとりました。
しかしVRメガネで見た感動には遠く、記録でしかありませんでした。

生きているうちには見れないだろうと思っていたので、嬉しかったです。

 

 

「Wander」
は、
「Wonder」
をもじったものと思っていたら、
「さまよう」
という意味だったと今知りました。

タイトルに書いた、
「私は迷うことが好きだ」
は、詩人の岸田衿子さんの詩の一節です。

私もやはり、迷うことが好きです。

名所に行くためではなく、迷うために使ってみたい。
そしてまさに、「ダーツの旅」ができます。

今回、名も顔も知らぬ方に、心から感謝をしたのでした。

 

 

これ、母に見せてあげたいなあ。

Wi-Fi、いよいよ母の家にも引こうかしら。

どんどん世界が広がる、VRメガネの世界でありました。