【使用42日目】さとうもかさんのメタバースライブに行ってみました

こんにちは。
私は先日、バーチャル渋谷のハロウィンイベントの「さとうもか」さんのメタバースライブに参加してみました。
今日はそのお話です。

 

 

バタバタしていたので、開始時間の20時直前にClusterに入りました。
Clusterは、メタバースのプラットフォームです。
例えるなら、

「バチェラー・ジャパン」を見るためにAmazonPrimeを開く

ように

「バーチャル渋谷 ハロウィーンフェス2022 3rd ANNIVERSARY」を体感するためにClusterにアクセスする

って感じです。

そして、予想どおりこのライブのワールドでの私の身分は
「ゴースト」
になっています。

「ゴースト」は、Clusterでは負荷を抑えるため100人までしか画面に表示しない仕様なので、そこから溢れた人の状態です。
なので、私は今回イベントに参加はしているけど、私のアバターは他の人からは見えないらしいよ。

※上記は、以下サイトを参考にしました。
アバターの表示上限とゴースト – ヘルプセンター | cluster(クラスター)

せっかくのライブなので、今回はVRメガネにヘッドホンを接続しての参戦です。
ゴツいVRメガネをかけていても頭の部分は大して変わらないので、ヘッドホンの装着に特に問題はありませんでした(頭を振ったのか、途中後ろに一度落としたけど)。

どうせ私のアバターは人からは見えないのだから邪魔にならないだろうと、最前列(端の方)に陣取りました。

カウントダウンの後、開始時間になりました。

大型スクリーンにはライブで歌う「さとうもか」さんの映像が映り、アバターのもかさんが出てきて、歌う声も流れます。

ん?これ、生で歌っているの?

進行役の男性の声が流れて、会場のアバターのことやコメントの紹介をして、お客さんとのコミュニケーションをとります。

「ミイラの方が土下座してる」
とか
「アフロの人もいる」
とか、生でのやり取りは臨場感があってよかったです。

なおその後見たツイートによると、前回のハロウィンフェスまではみんなおんなじアバターに強制的に変更されていたのが、今回は自分のアバターで入れているらしいです。
そのことを喜んでいる方が多数いました。
確かに、そこものすごく重要。

さて、曲中には途中で歌声が聞こえなくなるトラブルがありました。

「これで生で歌っているのがわかりますね」
というような、進行役の男性の方のご発言もありました。

曲は、はじめからやり直しです。

私は、それでもしつこく
「そんとに生で歌っているの?」
という視点で見るのを止められませんでしたが、ようやく映像の口の動きと歌声が違うところを見つけて
「あ、ほんとに生なのね」
とやっと安心しました。

もかさんの弾き語りのコーナーでは、聴きたい曲をお客さんがのアンケートに投票して決めます。
4択から曲を選び、その後に歌う曲が決まりました。
生だねー。

アンケート結果は、%表示でしたので、残念ながらどれだけの人が投票したのかはわかりません。
何人参加してたんだろう。

アバターのもかさんは、ギターを抱えて出てきました。
ギターをかき鳴らす腕の動きもあり、遠目に見ていた感じではリアルでした。

最後の曲ではスクランブル交差点に、もかさんを中心に人々が和を作って、座って曲を聴きます。
なかなかないシチュエーションです。

宙に浮いている3つのカボチャはユーザー名を隠すために私が押したスタンプです

曲は確か、テレビで紹介していた耳に残る良曲でした。
タイトルも覚えてなくてごめんなさい、おばさんはもういろいろ区別がつきにくくなっています。

ところで、もかさんを囲む約100人の聴衆のうち、3人ほどが立っています。

私と同じく、
「VRメガネだから座れない」
人たちと思われます。
ちょっと特殊な状況ながら、
「早めに入っていた熱意のある人たち」
のVR率は3%だったんだなあと思いました。

 

 

さてさて、途中で友達申請がきていた気がします。

あれ?私のアバター見えてないハズだよね??。

ヤバイ。
見えてたとしたら、他の人の前に割り込むようなゴーインな振る舞いがあったかも。
ちょっと焦りました。

 

 

私にとっては初めてのメタバースライブでした。
今回は、新進気鋭の旬なアーチストさんを見に行った感じです。
年を経た私にはティーンの頃のひりひりした感情はすでに遠く、今の自分で全面共感には至りませんでした。
しかし、もかさんの声に魅力を感じ、才能を感じることができたライブでした。

もし、自分がずっと好きなアーチストのライブだったらどうなるんだろう。
その可能性が出てくるなら、音に特化したVRメガネが出てきたら欲しいかもしれない。
でも技術的には、メタバースではどこまで音はよくなるんだろう。

そんなことを思ったライブでした。
さとうもかさん、スタッフのみなさん、ライブの準備も通常とは違っていたことと思います。大変お疲れ様でした。

ああ!ヘッドホン欲しくなった!
やはりメタバース狂騒に踊らされている、阿呆なワタクシでした。