【使用17日目】VRメガネでピアノの練習 その2

こんにちは。
毎日がメタバースなmorningstarです。
今日の話は、以前にご紹介したピアノアプリの続きです。

VRメガネでピアノの練習

このピアノアプリは素晴らしいシステムです。
私は、思い出してはアプリを起動してピアノのレッスンをしています。

ピアノは持ってない私が、食卓の上に出現したエアピアノに向って謎のゴーグルをかけて指でテーブルを叩く姿は、家族から見たらどういう状態なんでしょうか。

大昔のドラマ「少女に何が起ったか」の小泉今日子ちゃんに教えてあげたい。
彼女はピアノがなくて、紙のピアノを叩いて練習をしていたのです。
なんなら時を遡ってVRメガネをプレゼントしたいくらいですが、当時はWi-Fiもないので、ただの重いゴミでしかないのでした。

しかし、そんなにいいことばかりでもないことも、言わねばならないと思ったので今日は続編です。

 

 

 

このアプリを使いつつ、困ったことを日々解決してきたわたくしです。

初日は、音が出なくてあきらめました。

次に起動したとき、よくわからないままピアノの音が鳴りました。

ある日、鍵盤の高さが低すぎると思いました。

後日、高さを上げる場所を見つけました。

それなのに、鍵盤が自分の身体に対して正面になく曲がっていることは解決できませんでした。

後日、高さを上げるボタンの数センチ上に鍵盤の角度を変更できるボタンがあることに気づきました。

そして昨日、私はピアノを両手で練習できるようになるボタンを見つけました!

おめでとう!ビバ、自分!

現在は、そんな日々を送っています。

ちなみにこのボタン、空中にあります。

 

そして「不便だな」と気づいたこともあります。

鍵盤のSweet Spotが、手前の一部分だけなのです。
スイートスポットは、反応して音が鳴る場所と言い換えたほうがわかりやすいかしら。

実際に複数本の指で弾く場合に、鍵盤の上のほうを押しても音が出ません。

また、昨日どうしてもできなかったのが、左手で2つ並んだキーを押すことです。
たったそれだけなのに、同じ場所のスイートスポットに指を置くことができず断念しました。

また、逆に指が触っていないのに盤面上で反応することもあったように思います。

何しろ英語メニューなので何が何だかわからないことや、そもそも調べてないだけというのもありますので解決策はあるのかもしれません。

もしかすると、今解決策がなくても、今後アップデートだってあるかもしれない。

いないとは思いますが、子供をピアニストにする予定の人はぜひリアルピアノで練習させてあげてくださいね(いないよ)。

でも逆はあるかもよ。
ピアノの楽しさをこれで知って、リアルピアノに移行するお子様もいるかもです。

 

 

今回のピアノその他、いろいろ教えていただいている方と再度お話する機会がありました。
そして、ピアノで頭がいっぱいだった私が、聞き逃していたキーワードに気づきました。

ドラムも、あります。

調べたところ、
「Paradiddle」
というアプリのようです。
私の持っている機器でも対応しているようですが、動作検証がとれているレベルではないようです。

ドラムこそ、多くの人には自宅でドラムセットは難しいです。
自己流で始めることの是非はともかく、幅広く門戸が開いた感じがします。

 

 

私は、最初にパソコンでメタバースの世界に触れたときに
「質の悪いまがい物ばかり」
という印象を持ちました。
しかし翌日また見て回るうちに、意を新たにしました。

考えてみれば、日頃見ているテレビのセットだってフェイクです。
まがい物ではなくて、現実で出会える夢の世界だと思いました。
夢というのは、夜寝るときに見る夢の方です。
明け方に見る夢は曖昧で、時間が経つと消えてしまいますがメタバースの世界は消えず、何度も行くことができます。
夢よりも、格段のクオリティです。
そう思うと、「夢の国」と言われるテーマパークも本物ではないのですのね。

実在と架空、現実と仮想の間で、何を取捨選択していくか。
そして現実にどんな影響を与えられるか。

そんなことを考えた、本日のブログでした。