ワタクシ的パソコン観。パソコンとは盆踊り会場である。

こんにちわ。機械が好きなようで実はあまり得意じゃないmorningstarです。

パソコンとの付き合いはWindows95の頃からなので、特別に早くから使っているわけではなく、パワーユーザーでもありません。
家でパソコンを開くのも、今ではブログを書くときくらいです。
とはいえ、パソコン歴は20年になっていると気づいたこともあり、今回はパソコンのことを書いてみることにしました。

 

私は。パソコンはお祭りに似ていると思っています。
私の中のお祭りは、子供の頃に毎年楽しみにしていた近所の公園の盆踊り会場です。

パソコンは、よく物に例えられます。

有名な例えでは、「メモリ」は机です。
机が大きくて使える場所が広ければ、本を何冊も広げて勉強や調べ者ができて効率がいいですよね。
机が小さいと、いちいち本を畳んで積んだり、引き出しにしまわなければいけません。

逆に、一度にすることが少ない人は、そんなに多くのメモリを用意しておかなくても使用には困らないということでもあります(ネットやExcel、Wordを普通に使う程度なら、急いでメモリを増設しなくても大丈夫〜ってことですね)。

同じく有名な例えで、「ハードディスク」は机の引き出しです。
必要に応じて引き出しを開けて、物を取り出します。
引き出しは大きいほうが、いっぱい入れておけますね。整理のために区切ってみたり(パーティションを分ける)、文房具はクッキーの箱にとわけたりします(フォルダに入れる)。

そんな例え話で私が感じるに、「パソコンは盆踊り会場」なのです。

盆踊り会場には、出店がなくっちゃ。
この出店がソフトウェア(アプリ・アプリケーション)です。
あらかじめ町内会長に「焼きそばの●●が出店しまーす」と連絡をすると、会長が「●●さんね」と必要事項を台帳に書き入れます。この台帳がレジストリです。
出店の店主さんは、もともと更地の公園に機材部材を持ち込んで建ててお店を開きます。インストールです。

中には、町内会長に連絡をしないでこっそり開いている場所でお店を出す店主もいるかもしれません。
コピーするだけで使えるような、簡単なフリーソフトです。
会長の預かり知らぬ状態で出店しているので、看板(アプリ一覧・メニュー)には名前を書いてもらえません。

パソコンを起動すると、盆踊り大会が始まります。
お店(アプリ)も開きます。
私たちは踊ったり、好きなお店に寄ってゲームや買い物、お祭りグルメを楽しみます。

今日の盆踊りが終わったら、各店の店主さんたちはいったん食材などを片づけて帰ります。
出店の中には店主がラフな性格で、片づけが苦手な店もあるかもしれません。
夜も更けて今日の盆踊り大会を閉めようというのに
「ヨーヨー屋さんったら電気をつけっぱなしで帰っちゃったの?、もうっ」
なんて実行委員さんが困るのは、パソコンをシャットダウンしたいのにエラーが出ちゃうような感じです。

ワタクシ式お祭り会場では、公園にある共有でつかえるものは使っていいルールにしています。なので、水飲み場の水道をお店の人も使います。
ご年配の店主さんも出店されて、
「ワシの機材は型が古いのでイマドキの蛇口の形ではあわんでの」
とか言って勝手に蛇口を古いものに付け替えて、直さないでさっさと帰っちゃうかもしれません。
そうすると、他のお店の人は共用の施設が使えないためにお店が出せなくなって困って怒ります。

水飲み場の蛇口以外にもおじいさんがあちこち自分仕様に直していったために
「ほ、放送ができないのでお祭りができませんっ(泣)」
なんて、お祭り自体のシステムダウンが起こることもあるかもです。

つまりパソコンに置き換えると、「新しいパソコンを買って使うときに、以前のパソコン用に買ったソフトウェアを入れるとトラブルが起こるかもしれませんよ」ということです。
古いソフトは入れないことをおすすめします
もしくは問題が起こったら初期状態に戻すこともやむなしという覚悟で、自己責任でインストールしましょう。

例えば数年前から使っていたプリンタを新しく買ったパソコンで使いたいなら、そのためのソフトウェア(主にドライバー)はたいていプリンタメーカーさんのホームページから新しいものがダウンロードできます。
プリンタを買ったときに付いていたDVDは使えない可能性があります。

Windowsには共用のファイルがはいっていて、これをWindowsやアプリが利用できる前提で設計されています。先ほど水飲み場の水道に例えたものです。
古いソフトを入れると、その共用部品ファイルが上書きされて古くなることがあるのです。

Windowsはバージョンがありますのでこれが目安になります。
「Windows7対応」としか書いてないソフトウェアをWindows10のパソコンに入れるのはNG。
「対応するとは書いてないけどソフトウェアは問題なく動いてますよー」とはいっても、実は他のソフトやシステムが困っているかもしれないのです。

あと、店主さんは紳士淑女で本来いい人なんだけど、隣のお店の店主さん気が合わなかったらしくてケンカが始まってしまうケースがあります。
2つともお店が開けなかったり、ほかのお店にも影響がでちゃったり、盆踊りイベント自体も中止になっちゃうかも。
エラーが表示されたり、パソコン自体も起動できなかったりという事態です。

以上、私はそんな感じでざっくりとパソコンを捉えています。

なお例え話なので、細かいところは破綻しています。そこはご理解くださいませー。
うすぼんやりと頭にあったことをこうして文字に直しているうちに、どんどん辻褄が合わなくなることを実感してやや焦っております。

 

スマートフォン全盛の時代なので、私はパソコンを触ることが減りました。
多分、多くの人が同じだろうと想像します。

しかし、「母艦」として家に1台はパソコンがあれば便利です。
2台以上あれば、不測の事態がおきたときにもダメージが少ないのでなお良いです。

使う頻度が減ったからこそ、よりパソコンが長く健やかに使えたらありがたいです。
些細なトラブルが原因で起動しなくなることを避け、また気をつけていても起こるトラブルに対して何があってもいいように自衛したいものです。

明日なくなって困るデータはバックアップしておきたいですね。
ぜひ、快適でセーフティなパソコンライフをお送りくださいませ~\(^o^)/。