【捨てなきゃよかったなあ】いよいよ親の家を片づける(その44)

こんにちわ。
今回は久しぶりに以前の引越のときの片付けに関連することを書きます。
「捨てなきゃよかったなあ」
と思っているもののことです。

 

 

急に、引越のときに処分した本を読みたくなりました。
もともとメジャーな本ではありませんでした。
私が高校生の頃、今はなき船橋西武の上の方の階は美術館と大きな本屋さんがある特別なフロアでした。
広いし、西武だし、他には置いてないような本があって、一冊ずつ揃えて大事にしていた本でした。

電子書籍はない。
Amazonで検索してみたら、絶版らしく基本新品販売はない。
中古本も、私が箱で引き取ってもらったセコハン書店からの出品はありませんでした。
私が出した本は古すぎて、全部廃棄処分だったんだなあと寂しくなりました。
全巻のうちの数冊は、中古も最安で2000円、3000円、4000円になっています。

手離さなければよかったなあ。

バスのなかでスマホを片手に遠い目になりました。

 

 

そして一日たっての結論です。

やっぱり処分が正解だったわ。

今回読み直したかったのは第一巻だったので、最安なら送料込みで500円以内で買えます。
読もうと思えば手段はあるのです。
もし10000円、100000万円になっても、最後は、国会図書館にいけば読める。
おそらく地元図書館にもあるだろうとは思います(今は蔵書検索システムがダウンしていてわかりませんでしたが)
この本を処分しないという判断基準だと、他の多くの本も残ってしまったことでしょう。

本当なら、早くに判断をしてスキャンする方法もありました。
しかし時間がかかります。
そして実は、どうせ読まないのです。

前にも同じようなことを書いたような気がするなあ。

 

 

自分にとっての残り時間は、その時々で
永遠であったり、
100日後であったり(ワニてす)
夕方までであったりします。
基本は永遠と思っていることが多いかも。

残りが1日だったら、その本を読んでいる暇はありません。
7日なら?
一ヶ月なら?
一年なら?
三年なら?
十年なら?

今日は珍しく家から出ない一人の日です。
判断基準をコントロールして、自分の家を片付けてみようと思った朝でした。