【開かずの押入れ着手】いよいよ親の家を片づける(その28)

こんにちわ。
今回のブログは、実家の片付けについてです。
最近の片づけでは、
「開かずの押入れを早く開けなければ」
と悶々としてきました。
昨日はその中を開けて仕分けを始めることができましたので、そのことを書きたいと思います。

 

 

■大袋に詰めて移動
押入れの中でもホコリが溜まっている荷物は、母の生活空間の居間で広げることが難しい状況です。
まずは荷物ひとかたまりを100均一の大きな袋4つに詰めて、2階の私の作業部屋へ運びました。

マチが太くて使いやすいこの大きな袋のサイズは、55cm×46cm×27cmでした。
前から用意はしていましたが、今回は新たに15袋買ってきました。

■またまた銀行に行ってきました。
1円玉の入金も、もう慣れたものです。
あと一回で、溜めていた硬貨の整理は終了です〜\(^o^)/。

■捨てるもの
「10年日記」が出てきました。

早くに挫折をしていたようで、少しのページを破ってシュレッダーするだけで済みました(悲)。
ネットで調べてみたら、今も販売されているようです。3冊目を使い始めたという方もいらっしゃって、すごいです。

私がこれを買う2年前から、母も持っているはずです。既に廃棄されているのかはわかりません。
辛いことを思い出したくないので、ないといいなあという気もしています。

20年前に購入している漢方薬「痛散湯」が出てきましたので捨てました。

母が以前に
「薬草を入れて煮出して飲んでる」
と言っていた素焼きのポットはこれのおまけだったようです。

■残すもの
母が「スチュワーデスの人形があったはず」と繰り返し言っておりました。
今回はそれが出てきました。

雛飾りと一緒に出してあげたらいいかもしれないと思い、まだ出していない雛飾りの梱包の近くに置きました。
3月4日以降にどうするかは、また考えることにします。

■保留にするもの

母のワープロと同梱物を確認しました。

中の個人情報を確認しなければいけません。
私が自宅に持ち帰るといつまでも片づけない気がするので、実家に置いて空き時間ができたときに見ることにしました。

危うく感熱紙を勢いで捨てるところでしたが、動作確認に必要なので今捨ててはいけないと思いとどまりました。

■持ち帰るもの
いただきものの焼き物を、私が持ち帰ることにしました。

九谷 晃山窯の花瓶

有田 哲三郎窯のお皿5枚セット2種

たち吉 青緑の器

大小2つの黒の組みお盆も出てきました。
これも、持ち帰ります。
何にリメイクできるわけでもないながら、「ときめくから」と理由をつけてみました。

「くらしの泉会」の景品です。

その会は何だったかしらと調べたら、ナショナルの得意先の会でした。
懐かしいです。

他にも自分で買った花瓶もありました。
母が生花を扱うのは難しくなっているので、全て私が持ち帰ることにしました。

あと、ものさしが出てきました。

これからいろいろ使いたいと思いましたので、これも持ち帰りと決めました。

■敗者復活したもの
結局、何度も迷った九谷の灰皿を敗者復活させてしまいました。

家に持って帰って考えます。

 

 

 

そういえば、今回はまた賞状がいっぱいでてきました。
名前を切ってシュレッダーにかけながら、いろいろなことを思いました。

特に、写真を撮ることに自問自答していました。

「何もいい年をして小学生のときの賞状の写真を撮らなくてもいいのでは?」
「いや、自己肯定感を上げるにはいいんじゃないのかしら」
「中学校以降に賞状を貰った形跡が全くないのに、意味ないんじゃない〜?」
「筆耕さんが美しく書いてくれた自分の名前っていうところに価値があるわよ」

ということで、私の中では、
「賞状は『自分の名前のお手本』として価値や意味がある」
というところに落ち着きました。

自分の名前を書くのは好きではないけれど、人が書いてくれた名前は好きでした。
そのうちしみじみと見比べてみたいと思います。

賞状のことでは他に、書道教室の賞状の名前がみんなサインペンで、それも気のない書き方なのは何なのかしらと可笑しくなったりました。

三歳児優良コンクールの入賞は、本当は私ではなくて母の思い出です。三歳児に何をさせたんだか。
本当は母に見せてからシュレッダーをするのが望ましいけど、まあ写真も撮ったから後でいいかと作業を進めました。

賞状の処分で興味深かったのは、
「『努力賞』を見るとイラッとして写真も撮らずにシュレッダーをしてしまう」
ことでした。
この今の私の行動がどういう心理状況によるものなのか、保留にしてたまに考えてみたいと思いました。

「結果が出てなくて悪かったわね(-_-メ)」
みたいな感じでしょうか(^_^;)。

 

 

さて、開かずの押入れの中は全部で巨大袋15袋くらいの荷物と、コタツその他といったところです。
半分は2階に運んで、そのうちの半分は仕分けが済みました。

母も今回ガタガタと物を出したことが刺激になったのか、身の回りのものを袋詰めしてみるそうです。
既決と未決が見える化できると、把握しやすくなるのが楽しみです。

今日はやることをやった満足感と並行して、母に優しくできなかったなあという後悔もありました。
一番甘えが出る親密な存在なので気をつけていたはずが、長く一緒にいるとつい強い口調で怒ってしまいます。
これだって言葉の暴力で一種のDVなんじゃないの?とも反省しました。

明日もまた実家に行くので、今回の反省点を踏まえて行動してみたいと思います。
がんばらねば〜\(^o^)/。