【ああ青春】いよいよ親の家を片づける(その17)

こんにちわ。
私は今日も実家でかたづけです♪
今日の大きな目的は、先日役所でもらってきた書類を母に渡すことと、今できる作業を進めることです。

今朝はあえて直接実家に行かず、実家から徒歩10分のファストフードで休憩をしてから出向きました。
10時近くまでのんびりスマホを使って、その後買い物をしながら家に向かいました。
気分転換狙いに、たまにこのルートで行こうかと思っています。

さて今回も、片付けにまつわる思ったことなどを以下に書きつらねたいと思います。
いつもお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

 

■手紙のシュレッダー
今回は、中学生の頃にもらった手紙の束にあたりました。
極力、便箋は開かずにシュレッダーにかけます。
その中で、多くの手紙をもらっていたことや、ぱっと見にみなさん真摯に丁寧な字でいっぱい書いてくれていたことに、深く感謝をしました。

中でも、聡明な友人からの、珍しく乱れた筆跡での手紙の感情の吐露を見て、私も人の役に立てたこともあったのかもしれないと思いました。
大人になってからずっと自分が否定してきたこの頃の自分を、少し許してあげることができました。

そして
「青春はおたがい恥ずかしいのだーーー!」
と心の中で叫びながらシュレッダー作業を続けました。

■ノートのシュレッダー
手紙の処分の恥ずかしさは、もらった手紙の量と釣り合う自分の発信量や内容への後悔でした。
しかしノートや日記はまさにそこに自分が書いた字があります。

極力目の焦点を合わせずに機械的にシュレッダーにかけます。

「何冊もポエムを書きやがって」
「あなたって誰だよ、ケッ」

などと、過去の自分を呪いながらの作業です。

見ないようにしていた日記では、なぜかマジックで黒黒と書いてある文字が目に入ってしまいました。

「私はカメになる!」

 

 

…なんだそれは!
何を考えているのだ!

でも、読まずにシュレッダーです。

青春は、本当に恥ずかしいです。

 

これは交換日記だったかもしれないというノートもありました。


軽い気持ちで交換日記の内容を別の友達に話して、酷いと言われて反省したこともありました。

こんなアナログな方法でしか交換日記をできなかった私達は幸せです。
SNSがない時代で、よかった。

また、これらを自分の手で処分できたことも幸せと感じながら、作業を進めたことでした。

■卒業アルバムをシュレッダー
目についた、中学と高校のアルバムをシュレッダーしました。

ハードカバーとその頃の時事の紹介ページ以外はすべて裁断しました。
ダイアナさんの写真が載っていました。

一度そのままゴミ袋に捨てた高校の10周年記念誌も、再度出してやはりシュレッダーしました。

「疑わしきはシュレッダー」
が信条です。

アルバムは紙の両面に印刷ではなく、写真の厚さの紙が貼り合わされていました。
高校のアルバムはそのまま縦に半分に裂いてシュレッダーできました。
中学のアルバムは紙が厚いのか同じようにやってみたらシュレッダーが動かなくなりましたので、ペリペリと剥がして一枚ずつ裁断しました。

高校のアルバムの同級生の多くは聖子ちゃんカットでした\(^o^)/。
後半のクラスは女子が少なく3人しかいないクラスもあり、理系文系に分かれていたのだと懐かしく思い出しました。

■ゲームカード
ウノが出てきました。廃棄。

花札が出てきました。保管。

あっ、また花札が出てきました。

…いずれも保管です。

子供の頃に、親から「花札はやっちゃダメ」と言われていました。
そのせいか、私は花札が好きでした。

花札を持っている友達の家で、こっそり花札で遊んだ記憶があります。

以前の同僚は子供の頃にコーラを禁止されていて、そのせいか大人になってからはコーラをごはんにかけるほどに執着していました。

禁止をするということは、特別に意識してしまうので良くないのかなあと思っています。

■500円玉とコインケース。
コインケースは、超カワイイ!
でもごめんね今から使ってあげられない、と写真をとってサヨナラです。

この子の中には、小銭が入っていました。
500円玉は今とは微妙に違うデザインです。周囲はギザギザではなく、「NIPPON500」と書いてあります。

■いちごコウム

少女コミックの、おそらく全員プレゼントです。
大島弓子先生の、「いちご物語」が連載されていた頃でしょう。
大島先生の作品では、悩める時期に「バナナブレッドのプディング」に共感しました。

■友人からのプレゼント
以前に、Suicaを裸のままラフにバッグのポケットに入れていてなくしたことがあります。
立て続けに起こした2つの失敗について考えてみました | Andastar

その後パスケースを用意せねばと気にしていたところ、なんと素晴らしいケースが出てきました。

小学生のときに友人が作ってくれたものです。

あまりに出来がよかったので、あげたくないと思ったそうです。
すると友人のお父さまは、
「●●さん(友人の名前)があげたくないと思うくらい素晴らしいものだからこそ、お友達にプレゼントすることに意味があるんじゃないかな」

と仰ったそうです。この話が忘れられません。

隠してあるところには、当時の私のニックネームが入っています。
こんなに大事なものを使わないでいたことが心苦しいながら、今時を経て使わせてもらえることが嬉しいです。

ところでこれ、とても芸が細かいのです!

スプリングコードが付けられます。もう失くさない!

久しぶりに彼女へ、手紙を書いてみたいと思っています。

■シュレッダーピンク デビュー!
この日のシュレッダーは、1号機ホワイトがずいぶん頑張りました。
気温が低かったから、駆動時間も長くなったのかもしれません。
しかしついに熱をもったのかダウン。
引き継いで、ピンクがデビューを果たしました。

なんかピンクはスリムになってる?と見てみたけど型番は末尾の色部分が違うだけです。
白ってやっぱり膨張色だ…と、再認識しました。

 

 

ところで今回、実家までの道中で購入したのは、薄手の手袋です。


シュレッダーその他で紙を触ったり手が汚れて何度も洗ったり、片付け中の手の荒れ方が半端ない状況です。
手の保護のためにビニールとポリエチレンの手袋を試して、片付けに向いているのはビニールのタイプのほうだと感じました。

ポリタイプ手袋は、寝るときにハンドクリームをベッタリ塗ったあとの保護に使うことにします。

なお、前回指の関節あたりが赤切れて傷がパックリ開いたあとの片付けや日常生活では、透明絆創膏が役に立ちました。

 

 

 

今日は夕方まで作業をして帰りました。
母への書類の受け渡しでは、
「だからー、そうじゃなくて!」
とまた強い口調での否定をしてしまいました。
私は昔からそんな感じなのをここ10年ほど気をつけていましたが、今年に入ってからつい強く当たってしまっています。

一緒にいる時間が長くなって、甘えが出ているのでしょう。
また、今後の断捨離が母の判断にかかっているので、自分がコントロールできないことへのストレスを本人にストレートにぶつけてしまっています。

10年の間に母は老いて、少しのことが身体に響くようになっています。
私の言動に起因する精神的なダメージも同様です。
今後は実家の玄関で中に入る前に一旦立ち止まって、意識して自分のスタンスを優しい人モードに切り替えたいと思います。

2月のお誘いも粛々とお断りをして、歯医者さんの定期検診も予約を延期して。
いよいよ片付けに本腰を入れる実感があります。
その意気込みと気持ちの余裕のバランスをうまくとって、進めていきたいものです。

もし前倒しに早く目処がついたら、母と一緒に写真や着物の整理を余裕で行えます。
それが、今の私のニンジンです。

さあ、明日からも気楽にがんばりましょう〜\(^o^)/。