【衣類編】いよいよ親の家を片づける(その3)

 

先日「親の家を片づける」の第一回実践をしてきました。
初日は、「服だけ」のルールで、家にある大半の服を仕分けすることができました。

 

途中、
「これはどうする…?」
と母が脱線しそうになるのを
「今日は服だけ」
と止めて、服の仕分けをしました。
意外と楽しいひと時でありました。

結果をゴミ袋(大袋)の数でご報告します。
・母が着るというノーチェックの服:2袋
・廃棄:6袋
(朝作業してゴミ出しの時間に間に合った〜\(^o^)/)
・私の自宅に持ち帰った分:1袋
以上でした。

気がついたこと、感じたことは、以下のとおりです。
・たいがいのスーツは虫食い状態だったので、悩まずに捨てられてラッキー♪
・慶事に使った母のちりめんの服が劣化せず美しく、二人してテンションが上がった(残しました)
・思いがけず、母の廃棄の決断が早かった
・私の服で気になるものは写真を撮って廃棄(の予定でしたが…)。

 

私が持ち帰った袋の中のほとんどは、使いたい布地を切ったものです。
ジャキジャキ切って、主に後ろ身頃を残しました。あとは、袖がシュシュサイズ(※)のものは袖も切って残しました。
(※ 長さ50センチ、幅は10センチ以上。テキトーでいいのです)

亡父のスーツは、好きな生地のズボンの片足をバッサリ切って、あとはごみ袋へ捨てました。

父が着ていたジャンバーがあったので身内が着れるかと思いましたが、残念。
首元の糸で編んである部分が虫にやられています。
裏地だけを切って持ち帰りました。

時間ができたら、何かを作りたいです。
家に帰って、切った布を少しずつ洗っては乾燥させています
「次に犬を飼うときは、ペットショップに行くのではなく保護されている犬を引き取ります」というような気分です。
新たに布地を買う必要がなくなりました。

私の服で写真に撮ったものは、結局ごみ袋から出してしまいました。
懐かしくて、トレーナーの絵をハサミで切り取ってから捨てました。

自分が父に編んだ鎧のように固いベストは、写真に撮って捨てる予定だったのに結局持ち帰りました。
安い毛糸で編んだので虫には美味しくなかったらしくほとんど無傷で残っていました。

 

母の捨てる判断が早かったのは、かなり前から一人で引越モードに入っていたことや、今後自分ができないことを理解していることが大きいと思います。
「その色は明るすぎるからもう着ない」「重いからもう着ない」などとと言っていました。

それでも母が終わり際に、「切って使ってくれるのがいいよね」と言いました。
大袋一袋を持って帰るのは、こんまり先生を尊敬する私としては負けた気分でしたが、よかったのかなと思いました。
「これは私が布を使うね」とよけて別の袋に入れていた私の行動は、「本当は捨てるのはもったいない」と思っている母の心に寄り添う行動だったかもしれません。

もったいないといえば、「売る」選択肢は今回は使えませんでした。
未だに洋服を売ったことがないのです。今後への課題です。

 

この日は大まかに3つの衣装家具の中身を空にすることができました。
次に向けて、気持ちのいい初陣でした。
(実は和服が終わってないんですがそれはまた後日)

次は、近々に「本」に手をつけます。
私の片づけ同様、内容もあまりまとまらずに本日のブログは終了です~(^▽^)/。