【BS番組からの今日の物欲】日出処の天子

こんにちは。
今日は、突然欲しくなったものの話です。
何から書けばいいのか…。

 

 

「日出処の天子(ひいづるところのてんし)」は1980年~1984年にLaLaで連載されたマンガです。
作者は山岸涼子さんです。
聖徳太子であるところの「厩戸王子」と蘇我蝦夷であるところの「蘇我毛人」を中心に描かれています。
連載中に私は高校生だったので、おそらくテスト前に既刊のコミックスを読んで歴史の一夜漬けをしたのではないかと思います。
当時「ひでしょのあまこ」と勝手に呼んでいたような記憶もあります。
一度は本を購入して持っていたはずですが、もう手元にはありません。

しばらく前に日本史マンガを読んだ頃に、
「もう一度読みたい!」
と思いましたが、このとき山岸涼子先生のマンガは一切電子書籍で見つけることができませんでした。
そして諦めて、自分の中の飛鳥、明日香ブームが終わっていきました。
ほら、歴史って先に進んでいくし。

そして、なんと山岸涼子先生の作品が、この10月に電子書籍化されるというニュースを目にしました。
うおーーーー。

自分の中での飛鳥ブームは終わったので「日出処の天子」は買わないでもいいかな。
「アラベスク」を絶対買うのだ

と思っていました。

「アラベスク」は山岸涼子先生の初期のバレエマンガです。
10年ほど前にシミのついた紙の本をスキャンして「自炊」という電子化をしたのですが、最後のファイルを間違って捨ててしまったようでもう読めないでいたのです。

そんなこんなで「日出処の天子」は購入予定がなかったのですが、本日BSで録画した番組をみて急に
「読みたいかも」
と思いました。

たまたま、「高松塚古墳」と「キトラ古墳」の番組を録画しており、それを再生してしまったのです。
ご縁かしら、運命かしら。

「アラベスク」は第一弾の配信に入っています、
すでに購入して、今読んで初めて感じ入るシーンにも遭いました。
あら、「日出処の天子」も初回配信に入ってもう発売しているのね。
あらあらあら。
どきどきどき。

ほら、今ケイリンに夢中だからちょっと時間もお金もないし。
でも厩戸王子にも逢いたいわあ。

 

 

今回の作品電子化にあたり、山岸涼子先生はその理由を
「漫画は生モノ」
と表現されていました。
私はそれを読んだときに自分が一度諦めたときのことを思い、
「よくぞ配信を決めてくださいました~~~」
と感謝しました。
もう極力モノを持たないようにという方向に向かっている私にはありがたいことでした。

 

 

山岸先生の作品は当面12月との2回に分かれたながら一気に配信されたので、一度に買うと破産してしまうので様子を見ます。
(すでに購入した2タイトルだけで倒れそうです)

そんなに遠くないいつか、楽しみです~。
そして再度の飛鳥ブーム!。