西餅 著「犬神もっこす」を私が好きな理由(その1)

こんにちわ。
今日は、マンガ「犬神もっこす」をご紹介します。
以前からここで作品をご紹介している、大好きな「西餅」先生の初期の作品です。

 

 

「犬神もっこす」は、2012年~2013年までモーニングで連載された作品です。
コミックスで全5巻が出ています。
え、1年週刊連載すると5巻になっちゃうの???

主人公「犬神宗(いぬがみ そう)」は、感情の起伏が少なく、お金に強い執着がある大学生です。
熊本出身で、北九州の大学に通っています。
ひょんなことから演劇サークル(劇研)に入り、メンバーたちと大学生活を送り、舞台に立ちます。
メンバーは、

ハチャメチャなキャラクターでビルマの竪琴しかやらない女子「夏目」
ごくふつーの男子大学生に見える「狭山」
その他いっぱい…。

その犬神くんの成長ストーリーではありますが、その途中の奇天烈なエピソードに振り回されることが私には気持ちいい作品です。

私が「犬神もっこす」を好きな理由は以下の点です。

◼️くまモンが超絶カワイイ
2巻と3巻の一部に、くまモンが出てきます。

そもそも、
「くまモンがマンガに載っているらしい」
という情報をSNSで知ったのが、私と西餅先生との出会いでした。
当時雑誌で買って該当ページを切り取って、発刊された紙のコミックスで買って、しまいには思い出して電子書籍でも買ってしまいました。

くまモンを、マンガでこれだけ可愛く動かすには、大変だったのではないかと想像しています。

またカワイイだけでなく、主人公の犬神くんの怖いくらいの
「くまモン愛」
に笑いました。
というか、「執着」です。
そんな息子を見ている母、祖母の距離感もよかったです。

この作品でのくまモンの名言
「おウチまで送ってほしいモン」
は、今も記憶に残っているくまモンファンは多いのではないでしょうか。
犬神くんが休日にくまモンとデートをして、気を使って家から少し離れた場所で車を停めてバイバイしようとしたら、くまモンがさっきの言葉を言う、という妄想なのです。

 

 

さて途中てすが、まだまだあるのでここで(その1)にしてアップします。

というか、私はまだまだ読みが甘かったと気づいて、いったん止まっております。
このマンガは深い。

もう一回読み直してから続きを書こうと思います。

前に私は
「後半面白くなります」
と書いたのですが、前半からずっと飛ばして面白いのだと気づきました。
面白くて、興味深い。

そこは、作者が同性だからこそ感じる共感もあるような気がします。
そんなこんなを、(その2)で書けたらいいなあ。

と思いながら今日は寝ます。

とにかく、西餅さん大好きでーす
(*≧∇≦)ノ。