【松山花子・少女よ漫画の星となれ】眠れない夜に読むマンガ(その1)

こんにちわ。
今回は、先日私が眠れなかった夜に開いて、すぐに寝落ちしたマンガを紹介します。

松山花子 著
「少女よ漫画の星となれ」
です。

 

 

そもそも、なぜ私がこのマンガを買ったのかを覚えていません。
しかし、これは当たりの本でした。
面白いだけでなく、
なぜか昼寝をして困ってしまった夜でも眠れるのです。

このマンガは、4コマ形式で全一巻完結のコメディです。
主人公「星明日香」は、自衛官の父とマンガが好きで失踪してしまった母の元に産まれました。
父からは、マンガはご禁制であり違法と教育を受けていました。
しかし高校で出会った漫研部員に導かれ、マンガの専門学校に通い、漫画家になります。

明日香は父の赴任先で多くのイレギュラーな体験をしていることもあり、画力、ストーリー作成力、センスとも群を抜いています。
本人は無欲で成功していきますが、漫研で出会った俗物な友人「淡(ほのか)」はそれが気に入りません。
しかし淡は親の力でマンガ家デビューをして…、

と書いてみても、あの松山ワールドは伝わりません。
ぜひ読んでみて、
と言いたいですが、荒唐無稽なストーリーが理解していただけるのか心配で推せません。

公式にはどんな推薦文なのか、以下に引用してみます。

鬼才・松山花子が、マンガ業界の裏側をシュールかつドライに描くギャグ4コマ!「漫画の星」を目指す3人の少女の目を通して、高校漫研、マンガ専門学校、プロ作家の実情、そして少女マンガからBL、少年マンガまで、あらゆるジャンルを笑いで洞察。隠れオタク、マンガを描かない巨匠、なにをやっても打ち切りのプロ作家など、クセのあるキャラが満載。松山作品ならではの「味のある乾いたギャグ」をお約束します。マンガ業界4コマの決定版!!

amazon販売サイトから抜粋

ああ、
「味のある乾いたギャグ」。
その表現は、ぴったりかも。
表紙はこんな感じです。

人に薦める目で読んでみると、
「このBLモードは笑ってもらえるかなあ」
などと心配になります。
BLとかオタクとか、カラッと自虐的に笑える方にはおすすめです。

 

 

あり得ない世界を味わっているうちに、好きなマンガのはずなのに寝てしまう(私は)。
不思議なマンガなのです。

前にも何回か書いていますが、眠れるマンガはいくつかあります。
このマンガは、中でも効くマンガです。

これを書いていたら、眠くなってきました。
先日の続きを読みながら、寝ることにします。

おやすみなさいー(-.-)Zzz・・・・。