雑誌「ハルメク」を取り寄せてみました

こんにちわ。
以前から
「売れている」
「書店には置いていない」
と聞いて気になっていた、雑誌「ハルメク」を申し込んでみました。
今日はその「ハルメク」のご紹介です。

 

 

「ハルメク」の発行は「株式会社ハルメク」です。
サブタイトルを探したら、webで
「50代からの生き方・暮らし方マガジン」
という記載を見つけました。

もともとは「いきいき」という雑誌だったのが社名とともに雑誌名も改名されたようです。
「株式会社ハルメク」会社情報サイトから、経営理念を見つけましたので引用します。

経営理念

株式会社ハルメクは、50代からの女性がよりよく生きることを応援します。

株式会社ハルメクは、50代からの女性に、よりよく生きていただきたい。
私たちはそう考え、4つの提案をいたします。

役割やしがらみにとらわれないこと。
自分なりに考え、決めること。
少し違うところを目指すこと。
瑞々しい心をもって、トビラを広くあけること。

みなさんが、そんなふうに思い、前を向いて歩いていく。
そのためのお手伝いをさせていただくことが、私たちの使命です。

「少し違うところを目指す」って何だろう。何と違うところかしら?
人?

私は3号分のお試しを頼んでみました。
3月号と4月号が一緒に来てしまって、まだ両方は開けていないのです。
4月号を読んで感じたことは以下のとおりです。

◼️薄い、軽い
これ、重要。
イメージ的には、バス旅行のカタログの版が大きくなって、ペーシが少し多いような感じ。
背表紙の厚さは5~6ミリです。
全ページカラーできれいな写真も多く、読売新聞で毎月来る冊子が厚くなったようなイメージです。

5年前くらいに久しぶりに少女マンガ雑誌を買って
「重くて辛い!」
と驚いたことがありました。
軽くて薄いというのは、講読者の年齢層が高い雑誌としては嬉しいと思いました。

美容院に置いてあるツヤツヤ美しい雑誌も素敵ですが、片手で好きなように読めるこの本はなかなかよいです。

◼️スポンサー広告が少ない
だから、薄く軽くできるのだと思います。
なぜ少ない広告でできるのか。
それは、読んでいてわかりました。

◼️欲しかった情報があった
今回の記事には
「ひと工夫でおいしい、楽しい
小さなおかず 100文字レシピ」
というのがありました。
これ。
こういうレシピ本を探して本屋を探したけど、どれもちょっと違って買えなかったの。
シンプルに、野菜がとれるレシピがいくつもあって、よかったです。
今度母の家に行くときには
「明日はこれ」
と決めて材料をもっていこう!

他にも、心動く連載があります。
「もっと気軽に!
きものリフォーム」
「きくち運動」
など、
「読みとばすのではなくて立ち止まって実践しようよ」
と感じる記事がいくつもありました。
実践しやすそうなのです。
シンプルだから。

◼️通販、旅行・イベント事業が連動
だから、広告も少なくできるのかもしれません。
「あら、この山梨県のイングリッシュガーデン素敵!いつか行きたいわ」
と思ったら、記事の最後のページには
「ハルメク特別ツアー開催」
のお知らせが載っています。
パッキングされていて、便利です。
行きたいときが申し込み時。そして売り時。
「ハルメク」は、そのタイミングを逃さないのです。

素敵な白いシャツの記事で
「いいなあ、素敵だなあ」
と思ったら、通販ですぐ買えます。

また、他にもイベントが載っていて、私の地元の公園での散歩ツアーを見つけました。
集合場所は最寄り駅です。
定員33人はどこでランチをとるのかと気になりました。
参加できることで、身近に感じる雑誌です。

なお、各イベントはコロナウイルス感染症リスクにより中止になっています。
2月21日リリースで3月1日から無期限中止なので、早めの適切な判断ができる体制なのですね。

◼️大人の女性の美しい写真が多い
おしゃれ記事のおしゃれな女性がかっこいいのです。
以前にブログに書いた内館牧子さんの「すぐ死ぬんだから」の主人公忍ハナはここで紹介されたんじゃないかしら?と思ってしまいました。
「70代???」
というような綺麗な方がいっぱい載っています。

この号で私が目を奪われたカッコイイ72才の女性の写真は、こちらからご覧いただけます。
雑誌「ハルメク」4月号の内容を、編集長がご紹介 50代からのファッション・髪・メイク、これが正解!

この本は、50代以上対象で、掲載のお便りの年代を見るとメインは60代70代のようです。
服の選び方についても、
「今の私に似合う服」
として体型のカバー方法を提案しているのが役に立ちます。

以上、読んでみた感想でした。
ただ私は元々ファッション誌を読んでいないので、比較できていませんのであしからずm(_ _)m。

 

 

ところで、今回の記事で一番気になったフレーズが
「ハリのある布帛(ふはく)の服を重ねて体のラインを拾わない」
というところでした。

布帛かあ。
布帛は「織物」です。ニットは「編物」、でしょうか。
パリっとした服を背筋を伸ばして着る人に憧れます。

私が痩せていれば!
私が洋裁ができれば!
「かたがみスタイル」さんの型紙で好きな布で作った服を着れるのに!
と思いました。

「ハルメク」と「かたがみスタイル」さんは相性がいい気がします。
カジュアルで着やすそうでおしゃれだし。
型紙はペリペリ切り離すだけで縫えるし。

すいません、ワタシは「布帛」という言葉に異常に憧れているのです。
ゆるゆるニットばかり着ているので…。

 

 

で結局、購読を継続するかはまだ決めていないのです。

その前に、気になるトピックが特集されているバックナンバーがあるので取り寄せてみたいとも思っています。

限られた時間で、何かを選べば何かを捨てなければいけません。

ハルメクを選んで捨てるものは何か。
捨てずに残す方法はあるか。

2時間サスペンスを見ながらハルメクを読めばいいのだー!
いや、不器用だし。

考えてみようと思います。
ハルメク、いろいろ面白い本でしたよー。