こんにちわ。
昨日、私はマンガをご紹介しました。
ブログ友達さんのブログで知ったマンガでした。
昨日のブログを書くときには、
「ブロ友さんのブログを読み直さないで、まずは自力で書こう」
と、意識して書きました。
そして日が変わり。
更新された自分が書いたブログを読みました。
そのあと、ブロ友さんの同じ本の紹介を読みました。
あ゛ーーーーー!
叫びたい。
恥ずかしいーーーー!
わかってはいたつもりながら、自分のがダメダメです。
そこで私は思い出しました。
「そういえば私は子供の頃、読書感想文がダメダメであった!」
「面白かった」
以外に何を書けばよいのかと途方に暮れていたのでした。
そして、思いました。
「あの、読書感想文というのは何だったのであろうか」
と。
この件をブログでシリーズにして、のんびり考えてみようと思いました。
でも今回は、
時間切れなので考えません<(`^´)>。
あまりに恥ずかしいので、前回のブログは推敲しないでそのままにしておくことにしました。
「数字であそぼ。」
の魅力を、もっと伝えるにはどうしたらいいのか。
いったい私は何を感じたのか。
ということで、今回のブログを(その1)として、私はまた寝ようと思っています。
おやすみなさいm(_ _)m。
ほんとすみませんm(_ _)m。