【ネタバレ】ドラマ「凪のお暇」の最終回を見ました

こんにちわ。
このブログでは以前に、マンガ「凪のお暇」をご紹介したことがあります。

【凪のお暇・ネタバレ】2018年私のベスト少女マンガ

今回は、これを原作として制作されたドラマについて書きたいと思います。
結末を書きますので、興味があるけどまだご覧になってない方はお読みにならないでくださいませねーm(_ _)m。

 

 

ドラマ「凪のお暇」は、TBS系列で2019年7月19日 – 9月20日(夜10:00~)に放映されました。
主人公大島凪を黒木華さんが、
元カレ我聞慎二を高橋一生さんが、
そして凪のお隣さんゴンさんを中村倫也さんが、
演じました。

空気を読みすぎて過呼吸になって退職、引越した凪が、しばしのお暇の間にさまざまな人と交流し、変わっていく話です。

私は毎週の放映を楽しみに見ておりました。
以下にバラバラと思ったことを書きたいと思います。

◼️凪の隣人の小学生うららちゃんがいい!
初見で「うららちゃんだー!」と私は一目惚れしました。原作そのままの佇まいでした。
今は、私のなかではドラマのうららちゃんとして、マンガとは別の魅力あるキャラクターになりました。
うららちゃん役の白鳥玉季さん、これからが楽しみです。

◼️思ったほどぬか漬けブームは来なかった
私はマンガを読んでぬか漬けにハマりましたので、ドラマ化でもぬか漬けが流行るとふんでいました。
しかしブームは来ませんでした。

マンガでは、毒母が凪に維持を強要する「家のぬか床」への反発から、凪ができあいのぬか床パックを買って使うくだりがあります。
もしドラマでこのエピソードがあったら、翌日スーパーでぬか床パックが売れたかもしれません。
残念。

◼️ハッカ湯ブームも来なかった
やはりマンガでハッカ湯のエピソードを読んでハマった私は、「売り切れる前に」とドラマの進行具合を見ながらネットでハッカ湯を買いだめしました。
お隣のゴンにさんへの恋に溺れて廃人状態の凪が、うららちゃんの家でお風呂をもらって生き返るシーンがあるのです。
このシーン、ある回の冒頭だったので私は見逃したのですが、
「バブだった」
とツイッターで知りました(真偽未確認ですみません)。
何しろハッカ湯ではなかったので、ブームは来ませんでした。
ああ、残念。

でも今は手元に少し潤沢にハッカ湯があるので、たまに特別な気分転換をしたいときに使って浸かっているのです。シアワセー。

◼️結末は私の希望どおりだった。
ゴンさんと元カレ慎二の2人を選べる最終回、凪は誰も選ばず一人でやっていく選択をします。
これまで自分を持たなかった凪が、したいことを見つけて一人で踏み出していく姿は、かっこよく撮られていました。

前回の放映分で、凪と慎二の2人が「気持ち悪いほど似ている」ことがわかったときに、この2人がよりを戻す結末はないなと私は思いました。
元々付き合っていたときの2人の関係も共依存なら、それぞれの親との長年の関係も共依存です。
この2人はそれぞれ1人でリハビリをする必要があると思いました。

しかし恋愛を扱ったドラマで全員1人で終わるのも寂しい話です。
そこで、最後に凪の友人坂本さんが慎二の兄「慎一」と付き合い始めていたいうエピソードが救いです。
今回「バイバイ」した凪と慎二は、坂本さんと慎一のカップル化によって細い糸で繋がりました。
凪も慎二もいつか完全に自立して、新たに出会っていいパートナーになる、という可能性を感じられるラストでした。
私はドラマ放映の間にそれぞれのキャラクターに愛着を重ねてきましたので、「いつか…かも」の希望の光はドラマを見終えた後の「感じ」をほっこりさせてくれました。

ま、アル中のアルコール、ギャンブル依存症のパチンコ屋の光、薬物中毒者の「少しだけ」みたいな危険な存在なので難しいところではありますがー。

以上3点、思い付いたことを書きました~(*≧∇≦)ノ。

 

 

ところで、共依存は私にとっても乗り越えるべき大きなテーマです。
とはいえ、望ましくない状態から完全にフリーな人間関係でいられるというのはよほど理性的でないと難しい気がします。

少しはぐにゅぐにゅ、くらいのいい塩梅で育ってこれたらいいよね、みんな。

 

 

ドラマを見た結論としては、
「見てよかった」
です。

マンガに負けない、別物として立派なコンテンツでした。
過去に「のだめカンタービレ」や、「逃げるは恥だが役に立つ」に感じたのと同じ満足感が、私にはありました。

凪のお暇はマンガが未完ですので、また思い出したことがあったらここで書きたいと思います。

よい週末を!

※本ブログの内容に誤りがあったため、2021年1月22日に関連記載を削除いたしました。
ご迷惑をおかけした各位には、心からお詫び申し上げます。