「ぬかロイド花子」を読んでいます

こんにちわ。
今日はマンガのご紹介です。

マンガ「凪のお暇」の最新刊5巻に出てきたエピソードに影響されて、私は2月後半にスーパーで「発酵済ぬか床パック」を買ってきました。
【凪のお暇・ネタバレ】2018年私のベスト少女マンガ | Andastar

その後ぬか漬け情報を求めて本を検索していたら、「ぬかロイド花子」というマンガに行き当たったので読んでみました。
今日は、こちらをご紹介します。
全ページカラーのマンガです。

 

 

花子は、田中島博士が作った料理ロボットです。
ある家に売ってみたものの、花子はぬか漬けしか作らないポンコツロイドなので返品されてしまいます。
博士は自分が作って育てた花子を娘のように感じて、
「花子は売物じゃない」
と決心します。
そうして花子は、博士と博士の息子「タケシ」と3人で田中島家で暮らすようになりました。

漫画家志望だけどマンガを描かないタケシ、
花子が行く中学校の仲間たち、
花子を返品した主婦とその息子、
それらを取り巻く人たちの話が8ページくらいで一話ずつ描かれます。
その中の「ぬか漬けレシピ」や、間の「ぬか床相談室」が、いい感じです。
ぬか漬け情報だけを必要とするなら、他にもいい本はあると思います。
このマンガとのバランスがお気楽に読みやすいので、私にはちょうどいいです。

ほのぼのした絵柄の中学生たちは、周りのお兄さんお姉さんおじさんおばさんの世知辛い実情を理解しながら、ほのぼのしたエピソードを重ねます。
そんな中でひたすらぬか漬けのことだけを考えて行動する真っ白な花子が、可愛らしいのです。

「ぬかロイド花子」は、全2巻で完結です。
電子書籍ストアでは、青年マンガのカテゴリに入っていました。
クーポンが「今日の23時59分まで青年マンガ●%オフ」というような形で出るので、私には重要な情報です。
掲載誌を見ると、紙の本ではなく「コミカワ」という主婦の友社さんのコミックwebサイトでした。

作者の鈴木ポガ子先生は料理好きだそうなので、またニッチなテーマで本になるマンガを描いていただけならいいなあと思っております。

調べたら、今はマンガは葛城幸子先生名義で描いておられて、鈴木ポガ子さんは主にイラストのお仕事で使われているそうです。
昨年9月に出た西東社さんの
「小学生おもしろ学習シリーズ まんが都道府県大事典」
にも4コママンガが載っているそうなのです!。
西東社さんの本には、お世話になっています。この本も、面白そうです。
そこで私は今、息を潜めてセール待ち中なのです。

 

 

私がスーパーでパックの熟成ぬか床を買ってきてから、3週間ほど経ちました。
毎日きゅうりばかり漬けていたら、水っぽくなってきました。
干ししいたけを入れるといいらしいので、買ってきました。
少し水分量が減った気がします。

ネットでは、
「ぬか漬けは彼氏のようだ」
と言っている方がいらっしゃいました。
その後しばらくして私も、
「そのとおりかも」
と思いました。
外食して帰りたい気分だけど、ぬか漬けが待っています。
今夜あのきゅうりを出さないと、しょっぱくなってしまうのです。
「ぬか漬けが待っているのだ!」
と、そそくさと帰ります。
ただし、ぬか漬け彼氏とはそのうち疎遠になってしまうかもしれない予感もあります。
そんな中での、この本の購入でした。

 

 

話がそれましたが、以上が「ぬかロイド花子」のご紹介でした。
ぬか漬けノウハウについては、ネットで探せばいくらでも出てきます。
この本は、ぬか漬け情報はもちろんですがそれだけではなく、
「ぬか漬け愛」
の共有で幸せを感じるために読みたいです。
私はこの本、良かったです!。

ぬか漬けビギナーさんには、楽しいので特におすすめです〜\(^o^)/。
今日はおうちで、小分けにしたぬか床に漬かっているシャウエッセンが私を待っているのです!