度が進んでいる方に特にオススメ「スリム美人の生活習慣を真似したら 1年間で30キロ痩せました」をご紹介します

おはようございます。
暴飲暴食しないと宣言して数日、惨敗の夜を重ねているmorningstarです。

私が思い出しては開いてみる、ダイエット本があります。
わたなべぽんさんの、「スリム美人の生活習慣を真似したら 1年間で30キロ痩せました」というコミックエッセイです。
今回は、この本をご紹介したいと思います。
以下はネタバレになりますので、お嫌な方は閉じてくださいませー。

 

往々にして、しなくても大丈夫な方がしっかり頑張って、しなければいけない人が問題を無視してやらないのがダイエットです。

本の著者のわたなべぽんさん(以下ぽんさん)も何も気にせず毎日を楽しく過ごしていましたが、ある日洋式便座を割ったことではっと気づき、一念発起してダイエットを始めます。

ぽんさんは、スリムな美人を観察してメモをとって、自分や世の中のおデブさんとスリム美人との違いを整理してくれます(これが秀逸!)。

ランチを共にする友人をこれまでとは違う視点から見ると、自分とはいろいろ違うことに気づきます。
おなかが空かなくてお昼を抜いたという友人の言葉に、毎食を力いっぱい飲食してきたぽんさんは驚きます。

そして自分もスリム美人の真似をしようと決意して、美人になったつもりで選択や判断をする生活を続けて、1年で30キロ痩せてしまうのです。

 

私がこの本ですごいと思ったところを3つご紹介します。

1.「おデブさんにありがちなこと」がリアル
繰り返し出てくる「おデブさんにありがちなこと」の分析が私にはほとんど当てはまります。
それも具体的なのです。
「やたらカラオケに心血をそそぐ」とか「キャラクターものが好き」とか「なぜかいつも荷物が多い」とか。
えっ、それも共通点でしたか、というような細かい観察は、ドンピシャだった私には驚愕でした。
「スリム美人にありがちなこと」との対比も興味深く、ここは特に読む価値ありです。うなづけます。

2.理想に向かって生活を変えることで痩せるだけでなく人が変わることがわかる
目先のことを気にするのではなくもう少し先を見て一年を過ごして、30キロも痩せてしまったぽんさんです。
おデブさん特有の引っ込み思案や卑下から解放されて上を向いて街を歩くぽんさんを見て、すがすがしく感じました。

3.ぽんさんが変わることでご主人も変わっていくのがいい
後半には、だんなさまもしれっと痩せてしまいます。
いい影響が回っていくなあとうらやましく感じました。

タイトルを「度が進んでいる方に特にオススメ」としたのは、「おデブさんあるある」がここまでは当てはまらない方が多いと思ったからです。
ちなみに「度」というのは「おデブさん度」です。
100人に数人くらい当てはまる、調整をすることが苦手で太っていく人々に、おすすめしたいです。

 

その後発売された続編「もっと!スリム美人の生活習慣を真似したら リバウンドしないでさらに5キロ痩せました」はリバウンドがテーマです。
そういえば私もぽんさんの「スリ真似」に刺激を受けて少し痩せようとしていたのに、今はリバウンドをしているところなのだと初めて気づきました。
ストレスが多いから、と毎日言い訳をしていては変わらないのですよねえ。
おデブさんは、とにかく言い訳が多いそうなのです。
私も人から見たらそうなんだなあ。

せっかくこの本について考える時間があったので、また前向きに少し遠くをみて、いい方に変わりたいと思った本日でした。