「太陽の塔」について調べてみました

先日、太陽の塔に行った方からお土産をいただきました。
11月24日には大阪での万博開催が決まり、一層注目されるタイミングです。
今回は、「太陽の塔」について調べてみました。

 

 

結論から言うと、ぜひ以下のサイトをご覧いただければと思います。
美しい写真も多数あります。

「太陽の塔」公式サイト(大阪府日本万国博覧会記念公園事務所)

以下に、かいつまんで説明いたします。
ネタバレがお嫌な方は、お読みにならないでくださいね。

 

太陽の塔は、1970年の日本万国博覧会(大阪万博)のために岡本太郎氏のデザインでつくられました。岡本太郎氏は、万博のテーマ館のプロデューサーでもありました。
万博が終了してからも、塔は解体されずそのまま万博記念公園のシンボルとして残っています。
しかし、当時公開されていた内部については、万博の閉幕後約50年は公開されていませんでした。
それがこの2018年3月から、耐震工事と内部展示復元を経て一般公開されています。

太陽の塔の外側には、顔が3つあります。
「黄金の顔」(てっぺん・未来を象徴)
「太陽の顔」(正面・現在を象徴)
「黒い太陽」(背面・過去を象徴)

高さは約70メートル、根元の直径が約20メートル、腕の長さ(片側)が約25メートルです。
ディズニーランドのシンデレラ城がどのくらいか調べたところ、yahoo!知恵袋では51メートルとの回答が出ていました。
シンデレラ城よりも約20メートル高いイメージです。
また、「黄金の顔」は直径10.5 m、「太陽の顔」は直径12mです。

そしてもう一つ、重要な顔があります。

「地底の太陽」(地下・人間の精神世界の象徴)

この「地底の太陽」は万博閉会後に行方不明になって未だに行方が知れません。
2011年2月が岡本太郎さんの生誕100年だったこともあり、その少し前には捜索活動がテレビ番組で紹介されたりと話題になったこともあるようです。

この第4の顔「地底の太陽」が今回復元されました。図面は残っていなかったので、当時の写真や資料を頼りに復元したそうです。

「地底の太陽」の行方不明の顛末の真実をご存知の方は今頃ドキドキしているのではないかしら、などと想像が膨らみます。

 

また、内部の写真のポストカードを見せていただきましたら、中はこんなふうになっていたの?とびっくりするようなアートな世界が広がっていました(観覧は撮影禁止なので、記念に写真がほしい方はポストカードがオススメです)。
内部には高さ41メートル、183体の生き物が貼り付いた「生命の樹」もあり、アメーバから人類に至るまでの進化の過程が照明と音楽の演出により現わされています。
そして、以前は塔の右腕にはエスカレーター、左腕には非常階段があったとのことです。
そんなに大きいの?そしてエスカレーターで登っちゃったらどうなるの???
(気になったら、よかったらお調べくださいね~♪)

お話を伺って、「これは行きたい!太陽の塔!」と思いました。
じゃあ、どうしたらいいのでしょう。

内部の見学は予約が必要で、観覧時間は約30分入れ替え制です。
階段の上り降りが必要ですので、歩きやすい靴でお出かけになるのがいいと思います。
車椅子の方や乳幼児(4歳未満)、歩行困難な方や体力に自身のない方はエレベーターが利用できますが、各予約枠ごとに3名までとなっています。
料金は、太陽の塔が大人700円、自然文化園・日本庭園が250円で、塔に入るには最低950円かかります(大人料金です)。
上記は2018年12月現在の情報です。休館日もありますので、正しくは公式サイトをご確認くださいませ。

周辺では太陽の塔以外にも、見どころがあり、テーマを決めていかないと回りきれないとの感想も伺いました。
「国立民族学博物館」は特に素晴らしく、見るのに2時間かかったとのお話もありました。
当時のユニフォームも展示されている「EXPO’70パビリオン」も、写真を見るとカラフルな岡本WORLDの70年代を満喫できそうです。

私が以前に大阪旅行のプランを立てたときにも「太陽の塔」も見てみようかしらと思ったものです。このエリアがそんなに充実していたとは知らず、なめてかかっていたなあと反省しております。

 

 

さて、冒頭で触れました、いただいたおみやげをご紹介いたします。これです!。

お土産に配りやすいのは、やはり個包装のお菓子です。
これをくださった方が11月に太陽の塔を見に行った時に現地で
「【太陽の塔まんじゅう】とか【太陽の塔せんべい】とか、ないんですか?」
と質問をされたそうです。
するとやはり、公式グッズにはそういったお菓子は無かったようです(2018年11月現在)。

その後どなたかが「近くにそれっぽいお菓子を販売しているお店がありますよ」と、教えてくださったのが、この「太陽のサブレ」を製造販売されているプチプランス・クグロフさんです。

普段から、気になったマスキングテープを見つけたら購入してストックしているとも伺いました(廃番になっちゃうケースが多いそうです)。
こういうマステもあるのですね。知りませんでした。
世界に一種類の、素敵な非公式みやげをいただきました〜\(^o^)/。感動〜!

こちらのサブレ、お味もよろしゅうございました〜。
賞味期限は約1か月ほどあって使いやすいので、太陽の塔のお土産にオススメです。
来年行けたら、私もこの手を使います( ̄ー ̄)ニヤリ。

太陽のサブレ プチプランス・クグロフ

 

 

こうして太陽の塔について調べてみると、一層自分の目で見てみたいとの気持ちが強くなります。
また、プロデューサー、デザイナーの岡本太郎さんについて、もっと知りたくなりました。
私の来年の「マイブーム」は大阪です。
来年、落ち着いたら行ってみたいです。
大阪で目にするものにより意味を感じられるように、そのときまでに自分の世界を広げておきたいと思っております~。